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翻訳支援ツールのメリット:バイリンガルファイルが作成できること

woman working with text

 

こんにちは。KokoDoki Companyの藤原です。

今日は東京で、特許翻訳者の藪内さんが「特許翻訳丸裸セミナー」を開催します。セミナー参加者のみなさま、いよいよ本日ですよ。

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私藤原も会場にいますが、新幹線に飛びのるまで、まだ少々時間がありますので、今日は翻訳支援ツールのメリットとして、バイリンガルファイルについてご説明します。

バイリンガルファイルとは?

バイリンガルファイルとは、その名のとおり、原文と訳文が一緒に表示されるファイルのことを指します。

バイリンガルファイルでない場合には、原文と訳文とを別々に印刷して、訳漏れがないか確認する必要がありますよね。

bilingual1

ですが、バイリンガルファイルを作成すると、
2017-03-05_06h26_57

このように上下で表示されるか、

2017-03-05_05h57_27

または、並列で表示することができます。

2017-03-05_05h57_27

こうしてバイリンガルファイルにすることのメリットは、原文をすべて訳文に反映しているか、確認しやすいくなるためです。もちろん、翻訳支援ツールのデメリットに1つとして、実際には、原文どおりに訳文を反映できないところもあるので、原文に対して、ぴったりの訳文が同じ枠内に入っているわけではありませんが、その点についても確認しやすいと思います。

私の場合、memoQのバイリンガルファイルでは、Tradosスタイルの方が上下で原文と訳文が表示されるので確認しやすいのですが、横並びでも抵抗ないというかたも多いかと思います。

Tradosスタイルのデメリットは、セグメント番号がバイリンガル上に表示されていないので、memoQ上で該当する場所を見つけにくい点にあります。

上記では、memoQで作成されるバイリンガルファイルの画像を用いましたが、次にTradosでのバイリンガルファイルの例をお見せしますね。

Tradosで作成されるバイリンガルファイルの例

2017-03-05_06h07_11

2017-03-05_06h09_22

こんな感じです。TradosがmemoQに勝る点といえば、このバイリンガルファイルでの表示なんですよね。Tradosで作成したバイリンガルファイルには、セグメント番号が表示されているので、Tradosのエディタ上でどの文章であるか確認しやすいので、とても使い易いバイリンガルファイルになっています。

ぜひ翻訳支援ツールをご利用の方は、このバイリンガルファイルを有効活用してくださいね。

終わりに

さてさて、いよいよ東京に出発する時間も近づいてきました。我が家からはおおよそ3時間で現地に到着します。

なお、今回の藪内さんのセミナー参加者の方には、本翻訳支援ツールの講座を10%割引きしてご購入いただくことができます。

昨日、上記セミナー参加者の方が正規料金でご購入手続きを行っていただいた方には、別の形で、特典をおつけすることを考えていますので、ご安心ください(本日、会場にてご案内させていただきます)。

また、もう1つの翻訳支援ツールであるmemsourceのコースと、翻訳者の方で情報発信に興味をお持ちの方のご要望にお応えするためのWordpress教室についても開講準備を進めているところです。

開発画面

藪内さんのセミナー参加者の方へは、このWordpress教室もモニター価格でご案内させていただきますので、楽しみにしていてくださいね。

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