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Q. Tradosの利用を検討中ですが、まだ翻訳案件を受注していないため、starter版にて購入すべきか迷っています。

A. starter版の場合、

http://www.sdltrados.com/jp/products/trados-studio/editions-comparison.html
http://www.sdltrados.com/jp/products/trados-studio/starter/faqs.html
↑にありますように、以下の点により、
機能的に大きく制限されてしまうのが特徴です。

●翻訳メモリをセットできる数が1つ
(同時に複数を利用することができない)。

●また翻訳の見直しをする際に、
「バイリンガルファイル」が有用なのですが、
そのバイリンガルファイルが作成できない

●用語ベースには、Multitermという機能が必要なのですが、
そちらも利用できない

と、結構翻訳作業に必要な機能が利用できません。
Multitermが利用できないということは、非常に大きなデメリットです。
用語登録ができないので、翻訳支援ツールとしては、あまり意味がありません。

ただ、翻訳会社から支給された用語ベースは設定することができるようです。
いずれにしろ、まずは一度30日間無料で利用できるトライアル版を使ってみてはいかがでしょうか。

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